カテゴリ: 骨造成

歯根破折からのインプラント治療

               

 前歯が取れた! という事で来院されました!

 初診の状態です。

 矢印の部分に破折した歯根があります。

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2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大した写真です。骨ごと折れていました。

そこで、抜歯してインプラントという事になりました。

1術前咬合面拡大.jpg1術前正面拡大.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初診時のレントゲンです。 

pan.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抜歯後 8週の状態です。

この状態から インプラント埋入 骨造成となります。

オペ前咬合面拡大1.jpg

術前咬合面1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント埋入 骨造成の状態です。

1GBR唇側面.jpg

pan-imp.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後4か月後 二次オペになり

仮歯を付けていきます。

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 骨造成

 

骨造成ハンズオンセミナー

大雨のこんな日は!

セミナールームに こもって 講習会参加につきますね!!

 

JIADS時代にお世話になり

最近 5D Japan を立ち上げられた

船登先生 石川先生による

『骨造成 ハンズオンセミナー』 (プロシード主催)

 

今年あたまに 船登先生にはセミナーで 

講演していただきましたが、

石川先生とは 本当に久しぶりにお会いすることができました。

 

相変わらずお元気なようで

大きな骨造成を いくつも手掛けられ

素晴らしいケースを見せていただきました。

どのようにすれば このようにできるかを事細かに解説

ちょっとした工夫で 結果が違うことを解説してくださりました。

改めて良い復習!!!!

 

価値あるセミナーは違いますね!

無料参加のセミナーは・・・

 

明日から また頑張ろう!!!

 

そういえば、木曜日 発表のプレゼンが

まだ完成していない・・・

寝れるのかな・・・・

 

 

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, お知らせ, 骨造成

 

抜歯即時で インプラント埋入! 義歯とのコンビネーション

   今お使いの義歯が痛くてしょうがないとのことで来院されました。

 

アタッチメントデンチャーをご使用でしたが、

そのアタッチメントが付いている歯牙が 

歯周病で 痛くて 痛くて仕方ないとの事でした。

 

入れ歯は 嘔吐反射が強く いわゆる総義歯がはめられず

馬蹄形にくりぬかれたもので、

このまま 口蓋が覆われた総義歯にすることもできず、

どうにか現在の形を維持しなければならなくなりました。

 

そこでアタッチメント付きの歯牙の代わりに インプラントを埋入し

そのインプラントに アタッチメントを付け 現在の状態を改良することになりました。

 

術前

前歯の部分にアタッチメントが付いた歯牙が残っています。

歯牙の周りは 骨がありません!!

術前.jpg

 

 

 

 

インプラント埋入後

矢印の部分にインプラントが埋入されています。

画面右側のインプラントは 抜歯即時で埋入されています。

術後.jpg

 

 

上顎なので このまま4か月ほどまち 骨が熟成してから

アタッチメントを付けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 抜歯即時, 骨造成

 

ソケットリフトで ミニマムに!!

         ブリッジの支台となる 歯が予後不良となり抜歯になったケースです。

最後方歯牙が 駄目になったので 入れ歯 もしくはインプラント治療しかなく

インプラントを選択されたケースです。

 

術前レントゲン

矢印の部分の歯牙が破折しています。

オペ前.jpg

 

 

 

抜歯前CT

感染した歯牙があるため、上顎洞粘膜が肥厚しています。

抜歯前CT.jpg

 

 

 

インプラント埋入前 歯科用CT

抜歯の際に シトプラストを使用し骨の温存に成功しています。(矢印の部分)

オペ前CT.jpg

 

 

 

インプラント埋入後 歯科用CT

予定していた場所に2本 インプラントが埋入されています。

矢印の部分に 拳上された上顎洞粘膜が確認できます。

埋入後CT.jpg

 

 

 

術後レントゲン

2本並列に インプラントが確認できます。

しかし、上顎洞粘膜の拳上ははっきりとは見えず ぼんやりしています。

オペ後.jpg

 

 

 

 

この後、約4か月 骨が熟成するのを待ち

二次手術を行っていきます。

 

ここで分かることは 以前より使用している 歯科用レントゲンの限界です。

私も以前は レントゲンで行っておりましたが 

いかに 骨の状態 や 粘膜の状態 が見えていなかったかということです。

 

これからのインプラント治療は 歯科用CTなしでは語れません。

 

 因みにこの方 ほとんど粘膜をめくらなかったので

まったく腫れがなく 痛みもなかったとのことです。

 

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, サイナスリフト, ソケットリフト, 歯科用CT, 骨造成

 

歯周病からの復活へ!!!

            以前からメンテナンスで 通われていた患者様ですが、

保存するには厳しそうな歯牙を 歯科用CTで撮影してみると

案の定 骨が吸収していました。

 

 

術前CT.jpg

 

 

初診時 歯科用CT

 

 

 

 

 

 

 

術前レントゲン.jpg

初診時 レントゲン

従来のレントゲンでは 診断できる画像は厳しいですね!

 

 

 

そこで、抜歯の同意を得て インプラント治療へと移行しました。

抜歯後 3か月で インプラント埋入手術へ

 

オペ直前CT.jpg

 

 

オペ前 歯科用CT

皮質骨は保存できていますが、

海綿骨の再生状況が芳しくありません。

 

 

 

 

オペ直前レントゲン.jpg

 

オペ前 レントゲン

従来のレントゲンでは

骨の再生については まったくわかりません。

 

 

オペ直前.jpg

 

 

 

オペ前 口腔内

角化粘膜の再生は 十分量です。

 

 

 

 

 

 

フラップ反転後.jpg

 

 

粘膜反転画像

抜歯窩内の骨再生が不十分。

歯科用CT画像と同じ状況です。

 

 

 

 

 

術中ct.jpg

 

術中 歯科用CT

下歯槽神経までの距離がないため

術中に実際の距離の確認を行います。

 

 

 

 

 

埋入時咬合面.jpg

 

 

 

インプラント埋入後 咬合面

抜歯窩の中心に初期固定が得られた

インプラントが埋入しています。

しかし、骨とのギャップが2ミリ以上存在します。

 

 

 

 

 

埋入時側方.jpg

 

インプラント埋入後 側方

頬側の骨が少し足りません

 

 

 

 

GBR後咬合面.jpg

 

 

GBR後

自家骨とのギャップを

低速ドリリング時の骨片と

移植骨で埋めています。

 

 

 

 

 

 

GBR側方.jpg

GBR後 側方

頬側のインプラント面が移植骨によって

隠れています。

 

 

 

 

縫合後.jpg

 

粘膜縫合後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埋入後レントゲン.jpg

 

術後レントゲン

 

 

 

 

埋入後ct.jpg

 

 

術後 歯科用CT

下歯槽神経1.5ミリ上に

インプラントが埋入されています。

 

 

 

 

 

3か月後に 二次手術を行い

インプラントを粘膜上にだし、上部構造の型どりを行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

インプラント で 噛めるように!

           歯根破折で来院された患者様です。

 歯並びも悪く そして、年齢も若かったので

抜歯し、歯列矯正も行い

インプラントにて 咬合回復することになりました。

 

術前

左下(画面右側)に破折した歯根を伴ったブリッジがあります。

初診時.jpg

 

 

 

 

 

抜歯後.jpg

 

 抜歯後

 ロゴマークの上に 抜歯窩が確認できます。

 

 

 

 

オペ前ct.jpg

 

 オペ直前 歯科用CT画像

 頬側(画面右側)の骨が吸収しています。

 

 

 

 

 

オペ前.jpg

 

 オペ直前レントゲン画像

 レントゲン的には骨が治癒しています。

 

 

 

 

骨頂.jpg

 

 

 インプラント手術時

 粘膜を反転させ、矢印の部分に

 骨の幅が確認できます。

 頬側(画面右側)の吸収が著しいです。

 

 

 

 

インプラントホール.jpg

 

 

 インプラントホール形成後

 骨頂に丸いインプラントホールが確認できます。

 形成時に低速回転で 自家骨も同時採取しています。

 

 

 

 

 

インプラント埋入後.jpg

 

 

 インプラント埋入後(咬合面より)

 頬側(画面右側)ぎりぎりにインプラント

 埋入されています。

 

 

 

 

 

インプラント埋入後側面.jpg

 

 

 インプラント埋入後(左側方より

インプラントネック部分がぎりぎり

骨より見えています。

 

 

 

メンブレン設置後咬合面.jpg

 

 骨造成後(咬合面より)

頬側の骨が薄いため

 インプラントホール および 粘膜反転部分の

手術野から自家骨を採取し

吸収性膜で固定した状態。  

 

 

 

 

 

 

メンブレン設置後側方.jpg

 

 骨造成後(左側方より)

吸収性膜を舌側の粘膜と頬側の骨膜で

固定しています。 

 

 

 

埋入後ct.jpg

 

 インプラント埋入後歯科用CT

 インプラント頬側(画面右側)に骨用組織の

白い壁が確認できます。

 

 

 

 

 

埋入後.jpg

 

 インプラント埋入後レントゲン

 

 

 

 

 

 今後 3か月待ち 角化歯肉を増やす 口腔前庭拡張を 

二次手術の時に行います。

それまでに骨結合&骨が成熟するのを待ち、

矯正治療を進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

矯正治療 そして 歯根破折から インプラント治療へ

                        

 神経がだめになると、どうして避けられないのか...

歯根破折!

全顎的な矯正治療が終了し、定期健診となった患者さまが

久しぶりに来院。

その部位を見てみると、嫌な歯肉反応が...

 

術前

矯正治療中のブリッジの支台歯。根管治療が施されています。

術前ブリッジ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

歯根破折ブリッジ.jpg

再初診時

矢印に部分に黒い骨吸収像が

確認できます。

 

 

 

 

 

 

47歯根破折.jpg

再初診時 歯科用CT画像

左上の部分の画像で頬舌側の

骨吸収像が確認できます。

 

 

 

 

 

 

抜歯後5ヶ月.jpg

抜歯直後

下歯槽

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

インプラント で 歯根破折・骨吸収からの復活へ

かなり昔に全顎治療が終了した患者さまです。

歯肉が腫れたと 久しぶりに来院。

歯周病患者ではないけれど どうしたのかな?

お口の中を見てみると 『あれ!確かに...』

 歯の根尖相当部が腫れていました。

以前治療し 定期健診の時にも 問題無なく 機能していたのに 

 どうしたのでしょう?

とりあえず 再根管治療してみることに。

 

術前レントゲン

矢印の部分に骨の吸収像が確認できます。 術前レントゲン.jpg

 

 

 

 

 

 歯根破折レントゲン.jpg

 

 

レントゲン拡大写真

同様に矢印の部分に黒い骨吸収像が確認できます。

 

 

 術前ct.pdf.jpg

 歯科用CT 術前

歯の近心根に黒い骨吸収像がはっきり確認できます。

 

 

 

 

抜歯後ct.pdf.jpg

 

 歯科用CT 抜歯後

 結果、歯根が割れていたので抜歯。

 頬側の骨がかなり吸収していました。

 

 

術直前.pdf.jpg

 

歯科用CT オペ直前 

 抜歯部位の高さ・幅・ボリュームが

なくなってきています。

 

 

 

 

 

 

インプラント埋入.jpg

 インプラント埋入後

 顎骨内にインプラントが埋入されています。

 

 

 

 

 

 

埋入後ct.pdf.jpg

 

 歯科用CT インプラント埋入後

顎骨内 中央にインプラントが埋入されています。

下歯槽神経を避けるように埋入されています。

 

 

 

 この後、2カ月待ち 型採りをし

上部構造(歯)が装着されます。

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

歯根破折を インプラントでリカバリー

 

  『前歯が外れた』 と来院

 審査・診断をすると 唇側の歯根にひびが...

よく見てみると 歯肉にぷくっと腫れがありました。

多分 以前から 割れ 化膿していたのでは?

結果 保存不可能なので 抜歯することに。

コンサルの後に ブリッジではなく インプラント治療へと移行しました。

 

術前  

 左側側切歯が無くなっています。

術前正面.jpg

術前咬合面.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

  術前 拡大写真

 歯根に沿って 歯肉が赤黒くなっています。

右の写真 矢印の部分にひびが確認できます。

術前咬合面拡大.jpg

術前正面拡大.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 術前 レントゲン・歯科用CT

 コア(心棒)ごと外れた事が確認できます。

CT右上画像で唇側の骨に破折している部分が確認できます。 

-pan.jpg.jpg

-befor.pdf.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

抜歯後・オペ前直前 

抜歯した部分が 歯肉で覆われています。

右写真で矢印の部分 唇側の骨が吸収しています。

オペ前咬合面拡大.jpg

オペ前正面拡大.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 粘膜反転写真

 唇側の骨がV時に吸収しています。

右の写真で唇側骨が凹んできているのが確認できます。

骨面咬合面.JPG

骨面唇側.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 インプラント窩形成・埋入写真

左の写真で骨幅・歯間中央にインプラントホールが形成されています。

右の写真では 隣在歯

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

細い骨への インプラント埋入

       

左側の上下臼歯部ブリッジ部分に、食べ物が詰まり

嫌な匂いがする という事で、ブリッジ再製ではなく

インプラントを選択した方です。

 

本来であれば このようなケース

虫歯では無い 健全な天然歯を削ることなく

そして、インレーブリッジなどではなく

インプラントがファーストチョイスではないでしょうか!

 

削ってしまったら元に戻りません!

とりあえず、入れ歯でもよかったのではないでしょうか!!

 

では、今回のケース!!!

 

術前レントゲン

左側(画面右側)上下にブリッジが装着されています。

術前.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術前 歯科用CT

CT画像を見ると頬舌側の幅(矢印で挟まれた部分)が足りません。

CT術前.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術後レントゲン

左側上下のブリッジが外され下顎にインプラントが埋入されています。

術後レントゲン.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術後 歯科用CT

矢印で囲まれた部分 右の矢印の部分に

造成した骨代用物質が確認できます。

CT術後.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細い骨幅を改善するために 

リッジエクスパンジョン(骨を割り、幅を広げる方法)

しようとしましたが、途中 骨が骨折したため 術中 従来通りの骨造成に変更しました。

 

この後 3か月ほど骨ができるまで待ちます。

 

 

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

最近、載せていなかったので…

ここ最近、忙しく ブログの写真掲載も少なかったので

インプラントを更新させていただきます。

 

今回のケースは、お盆明けに埋入したケースです。

前歯のブリッジが外れ、久し振りに来院 

残っていた歯根が残根状態&ひびが入り 保存不可能となっていました。

他の天然歯を削って ブリッジにするか、インプラントを埋入して単独修復するか相談し、

結果 インプラントで治すことにしました。

 

≪術前≫

ロゴマークの下の前歯のブリッジが脱離しています。

術前正面.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

≪術前レントゲン≫

矢印の部分の歯質が虫歯になりほとんど残っていません。

レントゲン前.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪抜歯後2カ月:オペ直前≫

矢印の部分が抜歯した部位です。

術前正面ガム.jpg

 

 

 

 

 

 

 

                             唇側の矢印部分に骨吸収が見られます。

術前咬合面.jpg

 

 

 

 

 

 

 

歯肉弁を作り、反転させると 残根の部分の骨が 

歯根のひびに沿うように消失していました。(矢印の部分)

術前骨面正面.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

                            抜歯下の部分に骨欠損が確認できます

                            (左の矢印の部分)

術前骨面咬合面.jpg

 

 

 

 

 

≪インプラント埋入後≫

矢印の部分に埋入したインプラントが見えています。この部分を骨造成します。

インプラント埋入正面.jpg

 

 

 

 

 

 

 

                            矢印の部分の唇側骨吸収が確認できます。

インプラント埋入後咬合面.jpg

 

 

 

 

 

 

 

≪骨造成≫

インプラントの見えている部分と唇側の骨吸収を補うため、

骨代用物質でボリュームアップさせています。

GBR.jpg

 

 

 

 

 

 

 

                          

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

予定通り!

歯をぶつけ 破折 抜歯

他院にて接着性ブリッジ

10年以上前に治療した方のケースです。

 

そのミニマムに削った部分と接着面に

隙間が生じ 虫歯ができてしまいました。

 

そこで、歯牙全部を削り ブリッジを被せるか

形成の際に削除されたところを修復し 

歯の無い所にインプラントを埋入し 

最小限でそれぞれを治すか

の二者択一で選択していただきました。

 

患者さまは インプラント埋入を選択されたので

まずは 埋入する場所の骨の状態を調べました。

 

≪術前 診断用歯科用CT画像≫

術前CT.pdf.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オペ用のステントを装着し、歯科用CTで撮影した画像です。

右上に唇口蓋側の断層画像が確認できます。

骨幅がなく このままでは唇側のインプラント表面が露出してしまいます。

そこで、埋入と同時に骨造成も行うこととしました。

 

≪術後 埋入後確認歯科用CT画像≫ 

術後CT.pdf.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 診断用ステント通りにインプラントが埋入されています。

右上の画像でインプラント表面に骨造成されているのが確認できます。

左上の画像では左中切歯と犬歯の狭いゾーンに

歯根と平行に埋入されているのが確認できます。

 

この状態で4カ月ほど待ちます。

4ヶ月後に歯肉の中から出し、仮歯をつけ

歯肉の形態を調整していきます。

 

好ご期待!!!!

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 歯科用CT, 骨造成

 

歯根破折&頬側骨吸収からの復活!!!

                 

歯根破折をおこし、抜歯になったケースです。

 

頬っぺた側の歯肉が腫れたとの事で 来院され

根の治療かな?と思い 冠を外し 根の治療を始めようとした時

そこに 見てはいけないものが、見えていました。

そう それは 破折線!!!

見事にひびが入っていて そこに沿って骨吸収が起こっていたのです。

 

≪ 術前 ≫

上の→の部分に破折線が、下の矢印にフィステル(膿の袋)が確認できます。

術前咬合面.jpg.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術前咬合面フル.jpg.jpg

 

 

術前側方.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

≪ 拡大写真 ≫

←の部分に破折線が白いラインで確認できます。

術前破折線.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪抜歯後の状態≫

オペ前咬合面.jpg.jpg

 

 

オペ前側方.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ オペ時 ≫

頬側(左側)の骨が委縮し痩せています。      インプラントの側面が見えてしまっています。

インプラント咬合面.JPG

インプラント側方.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ 骨造成 ≫

インプラントが見えている部分に骨代用物で補填・造成します。

この後、吸収性膜で歯肉からブロックします。

GBR咬合面.JPG

GBR側方.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ オペ後 ≫

頬側(左側)に骨欠損があったので舌側に切開を入れてあります。

オペ後側方.jpg.jpg

オペ後咬合面.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ オペ後3か月 ≫

歯肉はきれいに治り、骨の幅が膨らんでいます。

2次オペ前咬合面.jpg.jpg

2次オペ前側方.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ 二次オペ時 ≫

歯肉貫通型ヒーリングアバットメントを装着。この際 角化歯肉幅を増
やすため、

部分層弁にて根尖側移動させ テルダーミス(歯科用の絆創膏)で歯肉造成をしました。

テルダーミス咬合面.JPG

テルダーミス側方.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ 上部構造セット ≫

術後咬合面アップ.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術後咬合面.jpg.jpg

 

 

 

 

 

術後側方.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

これからの維持 がんばりましょうね!!

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インプラント, 骨造成

 

半年後を楽しみに!!

本日、 左上第二小臼歯と第一大臼歯に埋入予定の患者さまで

 サイナスリフトを行ってインプラントを埋入しました。

 

術前

2本目の部分(矢印の部分)の骨幅が少なく、このままではインプラント埋入ができません。

そこで、オープンウィンドウテクニックを用いて 頬側の骨壁を落とし

上顎洞底から上顎洞粘膜を挙上、骨造成をし 同時埋入する事としました。

20090105パントモ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上顎洞底(矢印の部分)部分の低い状態がわかります。

20081212術前.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術後

2本のインプラントが埋入されています。

左の1本目は上顎洞前壁と前方上顎洞底の骨隙間に埋入されています。

右の2本目は既存の骨を突き抜け、骨補填材によって挙上された空間に埋入されています。

矢印の部分に挙上された上顎洞底が確認できます。

20090223術後パントモ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上顎洞粘膜が挙上され、インプラント左右に充填された白い骨補填材が確認できます。

この状態で6か月待ち、半年後に上部構造の印象を行います。

20090223術後リフト後.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1度 手術する事がないよう、部分創弁で

角化歯肉の側方移動を一緒にしてあるので治癒が楽しみ。

明日、来院の際に腫れと痛みがなければ良いですね!!!

 

日付:  カテゴリ:インプラント, サイナスリフト, 骨造成

 

歯根破折からの復活!!! & 岡田ジャパン2勝目!!

今年のあたま、残根歯根破折抜歯即時インプラント手術を行い、復活された方のケースです。

術前

残根の状態から、骨縁上歯質を削除し歯肉増加させた状態。

術前咬合面.jpg

術前.jpg

 

 

 

 

 

 

 

抜歯後

矢印の部分の骨が水平・垂直的に根尖の方向に無くなっている。

抜歯後側方.jpg

抜歯後.jpg

 

 

 

 

 

 

 

抜歯歯牙

抜歯した二つに割れた歯牙不良肉芽

抜歯牙.jpg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

インプラント埋入後

抜歯窩中央インプラント埋入頬舌側に骨との空隙が確認でき、

右手の写真ではインプラント露出しているのが確認できる。

インプラント埋入後.jpg

インプラント埋入後側方.jpg

 

 

 

 

 

 

 

骨造成後

間隙を骨代替物質にて閉鎖し、骨造成を行う。この後、吸収性の膜を使用し粘膜を閉鎖

造骨後.jpg

造骨後側方.jpg

 

 

 

 

 

 

 

オペ後6か月

仮歯を圧接し歯肉形態を調整、カバースクリューが見えてきている。

この後、歯肉を貫通するカバースクリューに交換する。

オペ後.jpg

 

 

 

 

 

 

 

印象前

粘膜を貫通したカバースクリューの周囲歯肉が健全に治癒している。

印象前.jpg

印象前側方.jpg

 

 

 

 

 

 

 

アバットメント装着

インプラントに接続されたアバットメント。この上に上部構造仮着される。

アバットメント.jpg

アバットメント側方.jpg

 

 

 

 

 

 

 

術後

上部構造が装着された状態。

セット後.jpg

セット後側方.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡田ジャパン2勝目!!

昨夜は一人大騒ぎをしてしまいました!!

やっとFWが気持ちよくを取ってくれましたね!

守備0封!いいですね!

途中、記憶がない時もありましたが、

良かった!!!

頑張れニッポン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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