昨日と同じく 表に装置をつけたくない方です。
受け口ですが 幸いなことに 切端咬合の位置(上下の前歯がぶつかる位置)が
取れるので 舌側矯正ではなく
インビザライン(マウスピース矯正)に決定しました。
≪術前 正面写真≫
噛むと 下の前歯が前に出る 受け口の状態です。
『正面写真』
≪アタッチメントセット後≫ ≪インビザライン装着状態≫
上の前歯に白いプラスティックが付いています。 マウスピースが装着されています。
『上顎』
≪アタッチメントセット後≫ ≪インビザライン装着状態≫
上の前歯に白いプラスティックが付いています。 マウスピースが装着されています。
『下顎』
≪アタッチメントセット後≫ ≪インビザライン装着状態≫
左右小臼歯に白いプラスティックが付いています。 マウスピースが装着されています。
『左右側方』
≪アタッチメントセット後≫
≪インビザライン装着後≫
インビザライン(マウスピース)がスプリント効果を発揮し
咬合の安定化も図ります。
約1・5年で終了予定なので
途中経過も 後日 報告させていただきます。