一般歯科

虫歯治療

虫歯治療

  当院では、「ダイアグノデント」という、レーザーで虫歯を発見する機械を導入しておりますので、痛みや穴のあいている虫歯はもちろん、目で見てもわからない歯と歯の間や金属の下に隠れている虫歯も、小さいうちに見つけ出して治療することが可能です。健全歯質を不必要に除去せずに、感染歯質を除去するため、虫歯を染めだすウ蝕検知液(カリエスディデクター)やウ蝕除去液(カリソルブ)といった虫歯を溶かして取り除く材料を取り入れております。

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修復治療

修復治療

●前歯の小さな虫歯・隣接面を含んでいない小さな虫歯

(1歯1回で治療完了)
  歯の色に合わせたレジン(プラスチック系)で治すことができます。(保険治療)
ただし、レジンは年数が経つと劣化していくものなので、前歯など気になる部分には、綺麗に長持ちする自費用レジン(ガラス粒子が多く含まれている)の詰め物もありますのでご相談ください。(自費治療 10,500円~)

●大きな虫歯・隣接面を含んでいる虫歯

  (1歯2回で治療完了~ただし、症状によっては経過観察をはさむ場合もございます)
大きな虫歯、深い虫歯でも歯の神経まで達していなければ、削り取って型を取り、被せ物をしていきます。部分的な被せ物から全体を覆う被せ物まで、虫歯の大きさによって異なります。(保険治療)

※前歯から4本目以降の歯は保険の範囲ではすべて銀色の金属の詰め物になります。
白い歯をご希望の方は自費診療となります。自費の場合1歯1回で済むことも可能です。(料金表参照)

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根管治療(根の治療)

  神経まで達してしまった虫歯の場合は神経を取り除く根の治療、または以前神経を取った歯の根が原因で病気になっている場合の再治療になります。
歯の中の根は大変細く、こまかい作業になりますので時間と労力がかかり、症状によっては長い治療期間が必要となります。患者さまには目に見えない部分なので「治療にどのくらいかかるの?」と思われるかと存じますが、歯の基礎となる部分ですのできちんとした治療が必要です。

また、当院では根の病気の再発を防ぐために、最終的にきれいになった神経の穴を、先端までレーザーで滅菌してから「ウルトラフィル」という根の隅々にまで緊密に塞ぐことのできる根充材を使用しております。

根気のいる治療ですのでご理解とご協力をお願いします。

根管治療前 根管治療後

根管治療(根の治療)

根管治療(根の治療)

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支台築造

支台築造

   根の治療(根管治療)をした歯は、生きている歯と比べて、脆く割れやすくなるため、歯の神経のあった中心部分に「芯」を作る事が必要になります。
当院では、金属による歯肉変色や、アレルギーなどの問題をクリアできる「レジン築造(プラスチック)」を使用しております。(保険治療)
さらに、前歯など「噛み切る」力が加わる部分や、白い冠を被せる歯に対しては、歯の歪みに似た素材の、ファイバーコア(グラスファイバー)をお勧めしております。(自費治療)

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ファイバーコア ポスト システム

コア(土台)とは?

ファイバーコア ポスト システム

   コアは歯科用語で「支台築造体(しだいちくぞうたい)」と言います。文字通り「歯を支える台」のことです。
虫歯になった部分を取り除き、根の治療を行った後は、クラウン(かぶせもの)を支える台としてコアを入れる必要があります。
コアの素材は従来金属が主流でした。しかし、当院では最新のグラスファイバー系材料「ファイバーコアポスト」を採用することで、より美しく、自然な仕上がりとなります。

ファイバーコアポスト

ファイバーコア ポスト システム

   ファイバーコアポストは細いグラスファイバーの繊維を樹脂で固めたピンのような材料です。このピンを補強材として、その周りに歯の色に似たグラスファイバー強化型樹脂でコアの形に整えます。
ファイバーコアピストで作られてコアは、従来の金属性コアとは違い、様々な特徴があります。

特徴1.美しく自然な仕上がり

歯は光を透過しますが、金属製のコアはまったく光を透過しません。ファイバーコアポストで作られてコアは光の透過も歯に近く、とても自然で美しい仕上がりになります。

ファイバーコア ポスト システム

特徴2.歯に似たしなやかさ

金属製コアはとても硬く、強い力が加わると直接歯の根に力を伝え、根を壊してしまうことがあります。ファイバーコアポストは適度なしなやかさがあり、衝撃を吸収することで根を壊しにくく、歯にもやさしい材料です。

ファイバーコア ポスト システム

特徴3.金属を使わないから

コアからクラウン(かぶせもの)まで金属を一切使わずに修復できますので、金属アレルギーの心配もありません。

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補綴治療(歯がないところを補うために)

  歯がなくなってしまった部分は、そこに何かを補っておかないと、隣の歯が倒れこんできたり、咬み合う歯が伸びてきたりと他の歯に影響を及ぼしてしまいます。そのために、下記の方法で補ってあげることが必要になります

補綴治療(歯がないところを補うために)

●義歯(入れ歯)

  一般的によく使われる方法で、他の歯に対して傷つけることなく補ってあげられる方法です。型取り→咬み合わせの確認→歯列の確認→義歯完成の手順で行います。
ただし、本来の自分の歯とは違いますので、食事の度にはずして洗わなければならない事や、やわらかい歯肉の上に硬いプラスチックが乗りますので、最初は調整が必要になります。(保険治療)
また、プラスチックが重たく感じたり、歯に引っかけるフックが見えて気になる方には軽い材料のものや、白いフックもございます。(自費診療)

●ブリッジ

  歯のない部分の両側の歯に、冠を橋渡しにして補綴する方法で、ご自分の歯と同じように使用することができます(保険治療)。ただし、もし両側が健康な歯の場合、削らなければならない等のリスクが伴います。また、前歯から4番目以降の歯は銀色の金属の歯になるため場所によっては金属色が目立つ場合があります。白い歯にしたい場合は自費診療の範囲になります。

補綴治療(歯がないところを補うために)

●インプラント

  「人工の根を骨に埋め込む」という方法です。手術の必要がありますが、他の歯を傷つけることなく、自分の歯と同じように咬むことができるのが特徴です。
ただし、インプラントを埋め込めるだけの、骨の厚みがあるかなど、患者さまの体質により、向き不向きがございますので、問診、検査が必要になります。
また、保険がきかないために自費治療となり、費用面での負担がかかってしまうことも事実です。当院では、できるだけ解りやすくご説明させていただき、カウンセリングを通して、患者さまにご納得いただいた上で、治療を進めていきますので、ご安心ください。

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歯周病治療

歯周病治療

  歯ぐきから血が出る、歯がグラグラする、歯肉が腫れる等の症状は歯周病です。重度になると「歯が抜け落ちる」場合もあります。
主に歯石やバイオフィルム(細菌の塊)が原因で症状が現れます。軽い症状の場合は歯石除去、歯ブラシ指導などで改善されますが、歯石の付着が多い場合は全歯を6ブロックに分け、麻酔をかけて歯と歯肉の境に入り込んだ歯石の除去が必要になります(保険治療)。

  症状が重い場合は、再生療法などの歯周外科の必要性や、やむを得ず抜歯しなければならないケースもあります。また、最近では歯周病菌を体の中からなくしていく、薬による治療法もありますのでご相談ください。(一部自費診療)早期発見、早期治療が肝心です。最近では若い方にも歯周病が多くみられます。もしかして?と思ったらお早めにご来院ください。

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