インビザラインで治療希望の患者さまです。

第一大臼歯がなく、抜歯後時間が経過していたため

第二大臼歯が近心傾斜してしまっています。

そこで、いきなりインビザラインではスタートできず

まず部分矯正（限局矯正：LOT）からスタートすることになりました。

インビザラインは複雑なことが苦手な

矯正装置(マウスピース)なので

ある程度シンプルな状態（整列した状態）になってから

マウスピース矯正に変えていきます。

つまり、複雑なケースでも　前準備の矯正をすれば

インビザライン（マウスピース）の矯正が可能になります。

人に気付かれずに歯並びが綺麗になってしまうのです。

凄いことですね！！！

では今回のケース！！！

矢印の部分に倒れかけた歯が確認できます。

本来であれば、このような倒れた歯を起こしブリッジにした方が

機能的にも清掃性も有利ですがそのまま治療されてしまったそうです。

矯正をするにあたり　このブリッジが邪魔となりますので　外し

それぞれシングルの冠（連続していた冠を一本ずつに分けます）に治し、

歯を起こし隙間を狭めていきます。

矯正装置セット後

左の矢印の部分に歯肉に埋め込められた

オルソインプラント（矯正用インプラント）が確認できます。

右の矢印の部分に本来の歯軸に合うように装着された矯正用ブラケットが確認できます。

矯正用インプラントにゴムがかけられ積極的に歯軸を改善していきます。

4本の歯牙に矯正装置がつけられ、上の2本を下へ近づけていきます。

隙間がある程度なくなり、歯軸の改善ができた所で

インビザラインへ移行していきます。

インビザライン　スタート時に　また報告させていただきます。

明日は、サッカー日本代表戦ですね！

初対戦のオランダ！　どんな試合になるんでしょう？

夜8時58分　テレビ朝日のチャンネルで

皆さん　応援を！！！

と、その前に　明日・明後日、勉強会だ！！！

3i インプラントのシンポジウムに行ってきます。

インプラントをモリモリ勉強してきますね！！

あ、明後日は　トクヤマの審美前歯部修復のコンポジットの講演会だ！！！！！

勉強会のはしご？急がしいな！！

ガンバろ！！

とりあえず、明日8時58分に　朝日テレビですよ！！

日付： 2009年9月4日  カテゴリ：オルソインプラント, クリアティ, 矯正

初め、舌側矯正がよいとの事でしたが、

クリアティを見ていたら　これでも良いかもと　

唇側の装置に変更された方です。

もちろん舌側のほうが見えませんが、昔の金属の装置に比べたら

かなり見えにくくなったと思いますよ！！！

親知らずの抜歯や小臼歯抜歯　お疲れ様でした。

これからが本当のスタートです。

頑張って、口元を変えていきましょうね！

術前

日付： 2009年9月3日  カテゴリ：クリアティ, ヘッドギア, 上下顎前突, 抜歯, 矯正, 親知らず

いよいよ新学期が始まりましたね。

インフルエンザの影響で、いきなり学級閉鎖もあるようですが

こんな記事を見つけました。

感染拡大を防ごうと、学級閉鎖の基準を作る動きも各地で広がっている。

　「休校」や「学級閉鎖」は、実際、どの程度の効果があるのか。

　5月に神戸市や大阪府で高校を中心に流行が始まった時、

高校だけではなく地域全体の学校が1週間休校した。

その結果、一時的に流行は収束した。

国立感染症研究所の岡部信彦感染症情報センター長は

「地域全体での学校閉鎖で、流行拡大が抑えられた」

と評価する。

学校閉鎖について、

「閉鎖して3～4日で患者の発生数が抑えれ、1週間程度でいなくなる。

中途半端な日数ではなく、5～6日のしっかりとした閉鎖をしないと意味がない」

と話した。

　大阪市立大学の広田良夫教授（公衆衛生学）によると、

1957年のアジア風邪流行の際、

3日間だけの休校にした学校の中には、その後再び広がり、

再休校を余儀なくされたところもあった。

一方、６日間休んだ学校はその後、再休校にならなかったという。

こうしたことから、

「感染拡大が収まるまでの一定期間、学級や学校を休んだ方が効果はある」

としている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞　２００９年９月２日　より

いざ、インフルエンザが流行した時　学校関係者の方は、思い切った決断を！！！

日付： 2009年9月2日  カテゴリ：お知らせ

以前、歯科用ＣＴの紹介でお見せしていた画像です。

お盆明けに、親知らずを抜歯したので紹介までに．．．

第二大臼歯と第三大臼歯（親知らず）が骨の中で、出会いがしらにごっつんこ！！！

なにも、顎の骨の中でぶつかりあわなくても．．．

歯並びも悪かったので、一応　矯正も考え　親知らずを抜歯することになりました。

まず、親知らずを抜き　その後第二大臼歯を

オルソインプラント（矯正用インプラント）で引っ張ろうと！

術前

右上の画面で、歯同士がぶつかっているのが確認できます。

右下の画面で、第一大臼歯の後ろ　骨の中にわずかに見える第三大臼歯（親知らず）が確認できます。

術後

親知らずが抜けた所に、ブラックホールのような黒い空間が確認できます。

右下の画面で、親知らずがいなくなり　第二大臼歯が骨の中に見えます。

ちょった腫れましたが、頑張りましたね！

ＣＴ画像上で根も4本あったのが確認できていましたので、

抜歯時間はほとんどかかりませんでした。

やはり、歯科用ＣＴなくしては　複雑なことはできませんね！！！！

日付： 2009年9月1日  カテゴリ：歯科用ＣＴ, 親知らず

昨日は、午前中　第8回　日本Tweed研究会大会　2日目があり

頭をフルに使ってきました。

そこで、午後は　使った頭をリラックスさせねばと

箱根の山を下山中、途中にあった温泉によってきました。

何やら、そこには様々な湯船があり　

シルキー風呂や　ローマ風呂　外には滑り台や

ワイン風呂・コーヒー風呂など様々な　浴槽がありました。

極めつけは　ガリガリ君風呂なる　怪しい丸い湯船が．．．

近づくと4つの時間が書いてあり、ここで行われるのか．．．

一通り見て回って、

書いてある時間に行ってみると、丸い湯船が無く

人が立ち並んでいました。

ん？

湯船が消えてる！！！！！

そう！

まるで　ラーメン屋の箸立てのように

人がぎゅうぎゅうに入っていました。

　　ギョエ！！！！！

入る気がなくなった！！！！

そこへ、妙なテンションの　まるで　やっつけ仕事をしに来ているのではないか　と思うような

若いお兄さん　3人登場！

近くで聞いていると、近日中に　ガリガリ君の入浴剤が発売される　と．．．

ガリガリ君？あの、アイスの？？？？

彼らが持って出てきたのは　アイスのガリガリ君！

いやいや、入浴剤のガリガリ君だそうで　本物そっくり！！！

子供たちに絶対に口に入れないで！！！！！

と何回も　説明していました。

入浴剤は3つあり、その中にあたりがあります　と！

そのあたりが出た湯船には　スペシャルな何かが出ますよ！と

何だ～～～～！

何が出るんだ！！

すると、目の前の浴槽で　『あたり』　がでました！！！

これがまた凝っていて　本物のアイスの棒に当たりが書いてあるように

入浴剤の棒に　『あたり』　が書いてありました。　　　凝り過ぎ．．．

当たった湯船担当のお兄さんが裏へ消えると、

次に　現れた時には　何やら大きいバケツを重そうに手に持ち．．．

そこには何やら大きい板が刺さっていました？？？？？？？？？

ま、まさか！

そう、巨大なガリガリ君アイスでした。

お兄さん　かなり重そうに両手で持ち、湯船の周りを一周！！！！

子供達　おば様達に　もみくちゃにされながら　

落ちたら危ないので　押さないで下さいと！！！

そりゃ必死です！

もし　お風呂場の床で滑ったら．．．もし　自分の足の上に落ちたら．．．

骨折じゃ済まない　かも？．．．　

やる気のなかったお兄さん　さっき登場したときの表情とは別人！

必死の形相！！！

子供たちは　その巨大さに狂喜乱舞！

そのバトルたるや凄い状態でした！！！！

そんな、楽しい時間を過ごし　ドクターフィシュに足をなめられた後

また、休日料金のおかげで超渋滞している東名高速を使い

帰ってきました．．．

すぐに帰っていれば渋滞にはまっていなかったかも．．．

午後一で帰っていれば．．．

ちょっと後悔した　休日でした。

さて、私の入ってきた温泉はどこだったでしょうか？

１．箱根小涌園ユネッサン

２．箱根小涌園ユネッサン

３．箱根小涌園ユネッサン

正解の前に．．．

夏休み最後の休日という事もあり

凄い人数の人でした！！

全ての湯船は満員！！

見ていてちょっとげんなりしました。

今後は空いているときに！！！！　と思いましたね！！！

さて、正解は

箱根小涌園ユネッサン

でした。

皆さん、是非一度行ってみてください！空いているときに！！

空いていればかなり良いかも．．．しれません．．．

子供連れには！！

日付： 2009年8月31日  カテゴリ：休日

昨日に引き続き

第8回　日本Tweed研究会大会　2日目に参加してきました。

今日のメインは

特別講演１

『矯正専門教育におけるスタンダードエッジワイズ治療の概念と治療ゴール』

　日本大学歯科矯正学講座　教授　清水弼　典佳　先生

特別講演２

『ミニインプラントを用いた矯正歯科治療ー安全確実な植立と効果的な歯の移動ー』

　日本大学歯科矯正学講座　准教授　本吉　満　先生　

でした。

この講演を聞きに　箱根にやってきたといっても過言ではありません。

短めに．．．

まず、特別講演１　清水先生

近年、矯正歯科医の力量の格差が指摘され、学会でも矯正学卒後教育の

レベルアップと標準化を推奨している。

治療現場では、矯正医の治療に関する概念の違いから、治療法はおろか治療のゴールでさえ

コンセンサスを得られないことが多く、残念な状態である。

本講演では、ツイードメカニックスを含めたスタンダードエッジワイズ法による治療例を

供覧しながら、矯正教育現場や、治療現場における問題点や今後の対策を検討されていた。

次に、特別講演２　本吉先生

最近、チタニウム・ミニインプラントやアンカープレートを固定減として利用した

新しい矯正治療が普及している。

ミニインプラントを口蓋や唇頬側歯側骨に設置することにより、絶対不動の固定減が得られ、

患者の協力性に頼ることなく、良好な治療結果を容易に得ることが可能になった。

などなど

私の母校　日本大学　歯科矯正学講座　の　お二人による

最新の治療法などが、事細かに説明がありました。

私も、ミニインプラントを使用しながら　矯正治療を行ってきましたが

より積極的に　使用していかなければならないな

と実感した講演でした。

今日は、午前中で終了で、集まった会員は

それぞれのオフィスがある全国へ戻って行かれました。

また、来年　箱根で会いましょう！皆さん！！！

日付： 2009年8月30日  カテゴリ：セレック, 矯正

   今日は私の恩師の勉強会に参加してきました。

矯正を学んでいた

四谷　中久木矯正歯科センター　院長　中久木先生が

代表を務める　日本Tweed研究会　の年次大会です。

この勉強会は　矯正の本流　エッジワイズ法を基本とし

全世界の矯正家が必ず学ぶテクニックの本家

Tweed　Foundation

(Charles H. Tweed International Foundation for Orthodontic Research)

の日本支部の勉強会です。

初めに恩師　中久木会長から　大会開会のあいさつがあり

その後　

ー最新のTweed fellow menbership examinationー

という演題で会員発表がありました。

そこでは　矯正のケースプレゼンはもちろん

暗く　眠気を催すような昼下がりの時間帯に

昨年　イタリア矯正学会でケースを提示された先生の

目を覚ます　かなり面白い珍道中の写真も含まれた症例発表が行われ

途中　大爆笑もあり　順調に終了、

後半は　展示症例検討会があり

フリーディスカッションが行われました。

その後、懇親パーティーが開かれ

2008　イタリアミーティングの報告も行われ

第一日目が終了しました。

＊それにしても今日の高速はひどかったですね！

　今日は休日料金という事もあり、東名は死ぬほど渋滞しており

　到着していない先生もいらしたので　大会の開始時間も遅れました。

料金が安く　皆　助かりますが、

果たして　温暖化には影響ないんですかね？

大会会場を箱根湖の対岸から

久しぶりに箱根に行きましたが

綺麗ですね！箱根は！！！

日付： 2009年8月29日  カテゴリ：セミナー, 矯正

明日、8月29日（土曜日）・30日（日曜日）

院長　甘利は

第8回日本Tweed研究会大会 （at,箱根）

参加の為、休診させていただきます。

尚、病院は通常通り

29日（土曜日）　午前9：00～午後1：00まで

　　　　　　　　　　午後2：00～午後6：00まで

開院しております。

日付： 2009年8月28日  カテゴリ：お知らせ

お盆が明け　忙しく診療をしていたら

あっという間に　朝・夕　が涼しくなっていましたね！

いつも自転車　通勤の私にとっては都合良いのですが

体を壊す方も　ちらほら出てくるのではないでしょうか？

今まで夜　暑くて　エアコンをドライにして　寝ていましたが

いよいよ　エアコン地獄からも脱出です！！！！

電気代がかかってしょうがなかったので、ちょっと家計的にもうれしいです！

でも、日中との温度差がきついのではないですか？皆さん！！

普段　私は、病院に行くと　日中外に出ないので

昼　どれぐらい暑いか知らないのですが、窓際のユニットは

灼熱地獄となっていますので　どれくらい暑いかは　なんとなく…

インフルエンザもありますから　体調管理に気をつけましょう！！！！

日付： 2009年8月26日  カテゴリ：日常

今朝は　びっくりしましたね！

携帯の目覚ましを止め、ひと寝入りしようかと思ったら！！！！！！

携帯から聞いたこともないような音が！！

『緊急地震速報』

だそうで、初めて聞きました！

ベットの中で身構えていましたが…

何も起きず…

どうなっているの？

まあ、地震じゃなければいいんだけど！

夜、家に帰ったら　誤報との事。

事前に教えてくれるシステムは　非常に助かります！

誤報だとしても！

皆さん　やいのやいの言っていますが、

万が一本物だったら　大助かりのはず！

システムのエラーですが　阪神大震災などのことを考えると、

誤報でも良いんじゃないですか？

確かに東京メトロやそのほかの交通機関は一時　運転見合わせしていましたが

何よりも事故がなくて良かったはず！

非常訓練と思ば。

事前に知り、身構えることができるんですから！！！

気象庁も早く、キャンセル報を出し

担当者が会見開けば、すぐミスを回復できたはずです。

誤報はあっても、早くミスを認めて謝罪し

なにもなければ問題無しではないでしょうか。

皆さんどう思います？

日付： 2009年8月25日  カテゴリ：日常

今日は　診療後　浅草で

2月に1度の　AOIS 8月例会がありました。

今回は

『インプラント解剖学　－臨床医が知らなければならない7つのチェックポイント－』

という演題で

東京歯科大学解剖学教室　准教授　阿部真一先生

によって行われました。

インプラント治療は骨に対する処置ですが、その骨の内部や周囲には

多数の動脈・静脈・神経が走っています。

そこで、7つのポイント

１.顎骨特有の吸収のしかた

２.下顎管・オトガイ神経の走行

３.舌動脈・舌下動脈

４.切歯孔・切歯管

５.上顎洞・上顎洞粘膜

６.翼突静脈叢

７.神経損傷の治癒のしかた

について、解説がありました。

スライドで　それぞれのポイントに沿って検体を実際に提示、

人体をマンションのようにたとえ　非常にわかりやすく　吸収しやすい内容でした。

従来、解剖の話となると解剖の本や図・写真を示される方が多いのですが

日々　臨床で接している生の人体と同様の構造をいろいろな方向から

見ることができ、貴重な体験がえられました。

是非、東京歯科大学解剖学教室の阿部先生の講演が

またどこかで行われることがあれば、参加したいですね！

日付： 2009年8月24日  カテゴリ：インプラント, セミナー

今日は　休日返上で

ある企業の新製品導入検討会に行ってきました。

全国各地から歯科医師が集まり

その会社・製品・今後の発展性などを踏まえて

日本国内に導入するに当たり、どうでしょうか？

というものでした。

以前も、別の会社のこのような検討会に

参加させていただきましたが

導入する会社は　必死ですよね！

その製品に　ある意味　社運をかけていますから！

商品を見る　こちらとしてもかなり真剣になります。

先生　歯科医師の立場から　目利きしてください

ということですし。

今回の商品は、まずまずで

まあ　失敗はしないと思いますが

どのように　今ある　既存の商品たちに食い込んでいくかが

この商品の勝敗を決めることになるのではないか！

という、意見が大多数でした。

商品自体は、日々進化していますから

厚生労働省の薬事承認次第では　一歩出遅れると

かなりの年月を　タイムロスしますので

売上に　直接　影響します。

もし　導入するのであれば

頑張って、早く　申請が　通ると良いですね！

陰ながら　応援しています！

日付： 2009年8月23日  カテゴリ：休日

歯の変色が気になり、来院された患者さまです。

前歯　一本の色が黒く、歯牙漂泊を求め

来院されました。

が　しかし、前歯の根の治療が不十分で

根の治療を行ってから開始しましょうと　説明し治療をスタートしました。

術前

本来、根尖（矢印の部分）まで、根充材（歯の中に見える白い像）が

緊密に充填されていなければなりません。

やはり、根管内は汚れており　汚物が出てきました。

何で、簡単に開くのに　前の先生は治療しないんですかね？

根充後

矢印の部分に、根の先端に到達する白い根充材が確認できます。

ここまできちんと治療し、初めて基礎治療が終了といえます。

いよいよ　ウォーキングブリーチ（歯牙漂泊）が　この後スタートです。

後日、どのように治療がフィニッシュしたか　ご報告させていただきますね！！

＊皆さん、根の治療をしたら必ず　レントゲンを撮影してもらい

　根充材が先端まで充填されているか説明してもらい＆確認してくださいね！！！

日付： 2009年8月21日  カテゴリ：根管治療

今日の勉強会は　私の属する　CID Clubという

インプラント　スタディーグループの会議でした。

より積極的に　より活発に　会に参加し・発表しなければならないグループに

属することになり　身の引き締まる思いで参加してきました。

グループメンバーは全国各地から　総勢33名が　セレクションされ

今日は31名の参加のもと　会議が始められました。

まず　この会の趣旨の説明があり、

1年間のうちに　『会員は必ず発表が義務づけられます』　という事

1年経過の後　理事会により再度　選考され

『この会に残れるかどうか　セレクションされます』　という事が発表されました。

その後　会員6名による発表

理事による　教育講演があり　半日の会議が終了しました。

あっという間に時間は過ぎ　今回の会議のトピックである

『オステオトームテクニック』

について　皆　考え方が　かなりクリアーになったのではないかと思われます。

その後、場所を変え　懇親会が開かれ

有志による　2次会が行われました。

それにしても　参加していた関西の先生方のパワーには

驚かされました。

『大阪への終電がなくなりますよ！』

と　話したら　『朝　飛行機で帰れば診療に間に合いますよ！！！』

と…　

恐るべし　関西パワー！！！！！

そこまでして　宴会を楽しむか…

まず、来年もアクティブメンバーで

参加できるように頑張らなくては！！！

負けませんよ！関西人！！

日付： 2009年8月20日  カテゴリ：インプラント, セミナー

明日、8月20日　木曜日

院長　甘利　は勉強会の為、休診させていただきます。

尚、病院は通常通り

9：00～22：00　

で開院しておりますので

何かあった際にはご連絡ください！

日付： 2009年8月19日  カテゴリ：お知らせ, セミナー